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[屋根塗装]屋根塗装の実況をしてみます![写真解説]

2015年7月7日

屋根塗装はいったいどのように行っているのか? 筒井塗装ではどのように塗装しているのか? これをみればコロニアル屋根、スレート新生瓦の塗り替えがわかります! 写真とともに、現場に来たつもりで、工事状態をみてみましょう!! ①屋根塗装工事用足場を組みます。まずは塗装の準備です! 屋根塗装をするにあたっては、 足場が必要です! 上り下りするだけでなく、 ご近所に汚れが飛ばないように、 シート養生を行います。 工事は半日から1日かかります。 屋根のコケやカビたち。屋根のコケやカビたち。 カビや菌類に醸されていないか、 屋根の状態を確認します。 また、洗浄や塗装に耐えられる 状態かを確認します。 高圧洗浄を行います。洗浄は洗浄機の機体性能ではないことを思い知らせてやる。 屋根の洗浄を始めるには、 雨合羽のような防水服を着ます。 屋根に気をつけながら 上から下、左右に洗浄していきます。 洗浄して汚れを除去します。洗浄している最中のコロニアル屋根の状態。 カビや藻の物理的接触を、 洗浄によって洗い流します。 これにより、付着物がなくなり、 脆弱な部分もなくなるので、 塗装に適した下地になります。 雨樋が詰まっている?雨樋が詰まっている? 洗浄して水を流していると、 雨樋が詰まっているところに、 出くわす事があります。 屋根の洗浄ゴミが多い時や、 土や砂、落ち葉が詰まることもあります。 雨樋のつまりを除去!雨樋のつまりを除去! 洗浄ノズルを突っ込んだり、 手で取ってみたりします。 バトミントンの羽が 詰まっているなんて事も。 中身を確認して、きれいにしていきます。 洗浄サービス。外壁の洗浄もします。 無料サービス、というより、 屋根を洗うと壁まで 汚れる事も多いんですよね。 こういった細かい作業が増える事も 塗装作業の難儀なところ。 筒井塗装は、こういったところにも、気を使うようにしています。 洗浄後の屋根。洗浄後の屋根。 この屋根は汚れがひどく、 通常1日で終わる水洗いが 2日かかってしまいました。 しかしきれいになりますね! この状態で晴れていれば半日~一日程度乾かします。 縁切り新技術!タスペーサー!縁切り新技術! 縁切りという、屋根の隙間を 維持するプラスチックを挿入します。 今まではカワスキや カッターで切ってましたが、 塗膜が傷ついたり、再びくっついてしまったり、問題が多かったのです。 このタスペーサーのおかげで、縁切り作業が劇的に楽になり、簡単になりました。 塗装前に挿入したり、塗装中に挿入するのが良いと思います。 タスペーサーをこのように。タスペーサーをこのように。 屋根の隙間にあてがい挿入します。 屋根材と屋根材の間 10cmくらいのところに 打ち込みます。 屋根の隙間に押し込みます。タスペーサーを隙間に押し込みます。 タスペーサーが緩衝材になり、 屋根を持ち上げ、屋根材同士の 密着を防ぎます。 作業はたったこれだけです。 これで縁切り準備完了です。縁切り準備完了です。 タスペーサーの縁切り 作業はこれだけです! かなり楽に簡単に、 そしてすばやく行えます! このように水の通り道になります。縁切りの大切さ。 「毛細管現象」という、 水分が吸いあがる現象を、 タスペーサーで縁切りする事により、 防ぎます! 一つ疑問に思うことが! 「タスペーサーで屋根材の端が持ち上がっていて、上った時に割れたりしないの?」 そんな事もあろうかと、実験してみました。 タスペーサーを入れた部分。タスペーサーを入れた部分。 作業中は屋根を歩くので、 かかとで踏んだりしそうですから、 こんな風に屋根材の 端っこに乗ってみました。 踏んでみる。タスペーサーを入れた屋根材を踏んでみる。 ふにゅ、っと乗ってみました。 踏んでみたというか、 ググッと乗ってみてます。 ・・・正直割れると、 お客様のところなので自腹弁償です。 弾力があり、割れません!なんともなかった!! タスペーサー自体が弾力があるので、 踏んだところがしんなりを沈み、 退くとふにゅっと戻ります。 これなら、作業中踏んでも大丈夫ですから、 心置きなく作業できますね。 でも、割れないわけではないので気をつけて作業します。 屋根塗装、下塗り段階です。屋根塗装、下塗り段階です。 いよいよ屋根塗装の開始です。 まずは下塗りをします。 錆止塗装・ 吸込み止め塗装・ 密着力増強、 と色々な目的のある下塗り作業、結構大切な作業です。 鉄板部分には錆止塗装をします。鉄板部分には錆止塗装をします。 ここで気をつける事は赤錆など、 鉄部には鉄部専用錆止塗料。 白錆など亜鉛メッキには、 鉛酸カルシウム塗料。 と使い分ける必要性があります。 最近ではエポキシ系の錆止塗料もありますが、塗り替え用途や乾燥時間に合わせて、2液型強溶剤、2液型弱溶剤、1液型弱溶剤、という使い分けをします。 今回は、破風の屋根面は2液エポキシ塗料(赤錆色)、 グシ水切り・笠木は1液エポキシ(灰色)で行いました。 無機材質にはシーラーを入れます。コロニアルなど無機材質にはシーラーを入れます。 屋根には溶剤系のエポキシシーラーの ほうがいいのですが、 水性カチオンシーラーでも なかなか密着力が強いので、 屋根の環境に合わせます。 ・・・最近、「水性エポキシ樹脂変性カチオンシーラー」とかいう反則的な下塗り材名称の塗料がありますが、紛らわしいので、しっかりした名称の材料を希望します。 吸い込みが激しいとあっという間に乾きます。吸い込みが激しいと乾燥したように見えます 屋根の気温が高かったり、 素材が古いと、吸い込みが激しく、 あっという間に乾燥します。 下塗り材は吸い込みを止めるために 塗るので、あまり激しい時には塗りなおします。 ここまでが下塗り作業で、足場設置から3~4日目です。 下塗りして乾燥したら中塗りをします。 今回中塗り後、夜に雨が降るという状態になりました。 屋根は大丈夫でしょうか? 中塗り後、次の朝。中塗り後の次の日の朝。 屋根の塗料は、乾燥時間を 取れさえすれば、全く問題ありません。 しかし、上塗りの場合は色が 化ける場合もあり、注意が必要です。 塗料で密着している屋根。タスペーサーを入れなかった場所。 縁切り作業をしないと、 このように塗料で段差が埋まります。 この状態が毛細管現象を 引き起こしやすくなります! そこで! タスペーサーを挿して縁切り。タスペーサーを入れる事により縁切りした部位 このようにタスペーサーを挿入し、 縁切りを行うと、密着がなくなり、 水の通り道が生まれます。 毛細管現象による吸い上げの 心配がなくなります。 隙間の塗料が乾かない。タスペーサー挿入時! このように塗装した屋根の、 屋根材の隙間は全く乾いていません。 このままだと屋根同士が 全体的にくっついてしまいます。 タスペーサーは、屋根材が全体的にくっつく事を未然に防ぐ役割があるのです。 上塗り作業中。上塗り作業中。 屋根が乾いた午後から、 塗装作業を開始し、 上塗り作業です。 上塗りを施すことにより、屋根材に強い塗膜を作ります。 屋根塗装完了!屋根塗装完了! 上塗りをして、乾燥し、 点検したら完成です! だから、「塗装完了」と言います。 点検が済めば、足場解体になります。 屋根塗装完了!屋根塗装完了! 足場解体をして、はじめて 「塗装工事完成!」 と言えるんですが、足場があるので、 もうちょっとです。 施工前比較。屋根塗装施工前との比較 こんな感じで、疲れていた屋根。 洗浄して錆止塗装をし、 しっかり縁切りをしたところへ 上塗りを施すと・・・。 施工後比較。こちらのようになります。 これで、紫外線劣化から屋根を守る バリヤーが完成しました! 雨も、紫外線も、ばっちり持つと思います!! 屋根塗装を順を追ってみましたが、いかがでしたでしょうか? 筒井塗装では、イメージアップのお手伝いをしておりますが、 きれいに長持ちする、塗料メーカーが推奨する工法をとる塗装店です。 屋根の塗り替えをお考えの方は、ぜひ!筒井塗装にご一報くださいませ! あなたのために、全力で塗り替えます! お問合せは電話や【メールフォーム】 からどうぞ!