茨城県土浦市|筒井塗装|屋根塗装、外壁塗装、土浦・つくばでのお家の塗替えは筒井塗装へ

[含水量検査]せ・・・千を超えているだとっ?![防塵塗装]

2010年6月7日

こんにちわ、茨城の筒井塗装です。 含水量計検査含水量検査中 「だめですっ!モルタル床の含水量が1000を超えていますっ!」 「くっ、ここもだめかっ!」 と、一人で現場でやってると結構楽しい水分量検査。 個人的には、生まれが昭和50年代なので、デジタル表示と言えばエヴァンゲリオンより、ドラゴンボールのスカウターが直撃世代です。 さて、本題。こちらの含水量検査計、防塵塗装には結構便利なアイテムです。 防塵塗装に必要なことは、除塵やPHチェックのほかに、モルタルやコンクリートの含水量が関係します。 防塵塗装コンクリートの含水量の違い 写真のように、含水量が違うと色も違ってきます。 このモルタルは1ヶ月以上乾いているのですが、含水量が多いため、シートや空き缶を置いておくだけで、床が黒くなります。水蒸気が水分として表面に現れるのです。 さて、問題はこのまま施工するとエラーが起きるということ。 塗装するというと、表面は塗膜で覆われてしまうので、抜けないし羽状気や水分も発生しやすくなり、蛙の皮膚のようにボコボコした表面になる問題が起きる場合があります。また密着不良や剥れの原因にもなります。しかし、現場は工期に追われているため、最低限問題がおきない様に気を使うために含水量をチェックする必要があります。 含水量計検査特に問題のない床面 防塵床に必要な乾燥状態のモルタル面は750以下が最適と言われています。 通常に乾いている部分を計ると300~600程度、 濡れている部分でも800~1000は行かない程度なのですが、 最初に計った部分は1200オーバー。うーみゅ。 メーカー発表では750以下、現場経験では1000を越えていなければ作業に支障はないのですが、さすがに見て危なそうなところで計って、1200を超えていると問題です。 まぁ、ほっとくと2~3日で乾いちゃうので問題ないのはないのですけど。 というわけで、何もできずに現場から帰らざるを得ない私。 ちなみに現場は水戸の先、那珂と言うところです。土浦から高速道路でたっぷり1時間、下道だと2時間です。 筒井塗装は機動力ありますので、茨城全域を施工範囲にしております。