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[外壁塗装]幕板の塗装はややこしい[材料選択]

2009年6月27日

外壁塗装のご用命は茨城の筒井塗装へ! さて、幕板塗装 こんな感じでパラペットや幕板を 塗装しておりますが、 実は非常に材料選択に苦労します。 下塗材から上塗り材まで、 素材によって全部使い分けているので、 塗りやすいわりに、面倒だったりもします。 まず木部だった場合は、樹脂系の弱溶剤塗料であればそのまま塗装できます。 しかし、木目が立っている場合は、エポキシ系の木部用下塗塗料を塗ってから、 塗装する事で木目を抑える事ができます。(エポキシウレタンとか言いますね) 実は塗装技能本には、木目を抑えるために、 木部に錆止塗料を塗るという作業があります。 錆止塗料に含まれる鉛分で、木部の「目止め」効果があるそうです。 いまでこそやりませんが、そんな使い方があったんですね。 さて、無機窯業形と呼ばれる、圧縮素材や焼き物の場合、 下塗塗料にシーラーを使用します。 吸い込みを止めて、素地を固めないと塗料が剥離してしまいます。 今までは溶剤形のシーラーがよいとされてきましたが、 最近ではカチオン型シーラーか、浸透性のエポキシシーラーにしなくてはなりません。 なんでもかんでもシーラー塗ってあればよいってわけではないんですね。 ちゃんと素材に対して塗り分けなくてはいけません。 こういった塗料判別は、普通のリフォーム屋さんや、 営業さんたちではわかりません。 現場に出ている作業員でも、しっかり塗料を調べている人にしか わからないことです。 細かい注文に対応できるというのが、 直接施工店に頼んだ時の安心度になるかと思います。 現場作業は、こういった小さな事であっても、 調べている人に作業してもらいたいのが本心だと思います。 私たちも、安心できる工事を提供できるように、日々勉強しなくてはいけませんね! 塗装工事においてのご質問等は筒井塗装にどうぞ!