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[刷毛持て]オタクたる者、道を究めてなんとする[塗料知識等々]

2009年3月27日

茨城の塗装店、筒井塗装がお送りする小話はこちら! 先日、技能士の方のお話を聞いていたんですが。 「折半屋根の錆にエポキシ塗ったって、膜厚付けなきゃすぐ錆びるでしょ!だったら防食系のエポキシ使うよ?」 ・・・いや、まぁ、防食系もエポキシなんで、膜厚は必要っすけど・・・。 「そんなことより、シアナミド拾い塗りして、次に全面!当たり前でしょう!!」 ・・・まぁ、折半屋根はメッキやガルバリウムなので、シアナミドじゃダメなんですけどね。 樹脂系錆止めなら鉛酸カルシューム塗料、もしくは変性エポキシかと。 まぁ、屋根が赤錆なら、シアナミドでも間違いではないんですけど、 そもそも鉛は環境ってか、人体に生易しいので、そんな有害物、もう使用規制されてますよ? あまりに自信満々なので、あえてツッコミはせずに聞いておりました。 塗料の目的は保護と美装なので、ぺんきやさんにもどちらかを重きにおくペンキ屋さんはいるんだろうな、とは思っていましたが、結構単純なところでミスっていらっしゃる方もいます。 化け学話になれば、メーカーの科学部出身の営業さんとかの話にはついていけませんが、 やっぱり間違いは気になるわけでして、かといっても、そこを突っ込んでも、 誰もほめてくれるわけでもないので、まぁ、自分の見識が広くなるなぁくらいな話なんですよね。 あぁ、でもツッコミたい。 道を究めても、感謝されない痛さってありますよね。自分の趣味とか。 オタク川柳に 「聞いてない、誰もそこまで聞いてない」 という川柳があったらしいですが、まさにそれ。 こたえるためには、その概念とか背景から説明したくなっちゃうほうなので、 自分が難儀です。 まぁ、私も美装のほうの知識はちょっと十分ではないので、勉強しなきゃなんですけどね。 どうしたもんかしら。