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使う塗料の出荷証明を確認してます。

2008年5月16日

出荷証明を確認しながら施工してます茨城の土浦にいる筒井塗装は、 会社ブログを使って遊んでばっかりだ、 と思われていないでしょうか? ちゃーんと、お仕事しております。建築塗装工事、しておりますよー。 さて、皆さんは現場で、指定した材料が使われているか確認したことはあるでしょうか? 手抜き工事の心配が否定できない昨今の工事現場、こんな感じに管理してます。 工事現場で使われる材料というものは、仕入れて使うだけ、というものではなく、ちゃんと使う分だけの計算式にのっとった量の購入と仕様を要求されます。 そして現場に搬入され、使う前には持ち込み検査を行ったり、搬入状況の確認があったりと、なかなか面倒くさい作業があります。 搬入だけで費用が発生する理由のひとつなので、少しはご理解いただけるでしょうか? そして、購入したものと現場で使用したものとの数量をあわせ、どれくらい施工場所に使ったか、どれくらい余り材料が発生したかで、使用量が規定量を上回っているかを判断します。 塗料などは、数十ミクロン単位なので、とってもシビアです。ミクロンですよ? でもこれがなかなか大変で、一つの膜厚はミクロンでも、使用重量は㎡あたり140g位(塗料によりまちまちです)。 これが100㎡で14kg・・・だから塗料缶1本だな?とか、 それにシンナーが10%はいるから1.4kg余るんだなとか。 1.4kgが各塗り回数余って、しかも1000㎡とかいう広い施工範囲だと軽く10本違っちゃいます。 10本ですよ?!1本2万円の塗料だと20万円ですよ奥さん! 計算をミスると給料なくなる勢いですから、このような施工管理は大切なんですね。 ちなみに出荷証明は、規定の条件をクリアする購入方法をしないと発行してもらえないので、テキトーな塗装工事を請け負っている方にはちょっと大変な作業です。こういった作業まで管理できる工事会社とお付き合いすることも、リフォームをお考えの方は大切です。 しかし、こういう施工管理を行うと、諸経費がかかってしまうのも確かです。 手間が増える分だけ、塗装という作業時間がどんどんなくなっていくからです。 一日で終わる作業も、施工確認の写真をとりながらだととても終わらなくなりますし、終わらせるためには人材が必要になりますからそれはそれで施工費がかさみます。 施工管理をする作業を行わないと手抜き工事をする、ということは誤解で、打ち合わせの段階で適当な話がついてしまうと、施工も適当になってしまうということが多々ありますので、見積の段階から、「話せる工事店」とお付き合いして頂くのが良いかと思います。 皆さんも、良い業者様と楽しい塗り替えを行ってくださいね!