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絵と音楽の著作権だけ適当に扱われている。

2007年12月25日

「悲しいときー。偽者のミッキーマウスを見たときー。」 お笑いコンビ「いつもここから」さんの有名な「悲しいとき」というネタにこんなものがあります。 ぺんきやとして絵を描くという仕事も、看板業があるので少なくなりましたが、絵を描くこともあります。 当然、著作に問題のあるものは書けません。 ・・・ていうかまぁ。私に絵心がないって話もあるのですけどね。 でも、街中で、偽者をみると確かに切ないですよね。 いっそのこと、本物使うか、オリジナルキャラでいけないものかと。 でもこれ、本物使って良いのでしょうか?というお話です。 著作権で問題になるのは、「一概に使えない」という点。 原作者のものをコピー品として他の人が使っていたら、 問題でしょうと言う点なのです。 作った人に正当な対価がいかなくてはいけない、 コピー品で稼いでいる人はフェアじゃないだろ、ということですね。 芸能人の写真や画像、講演の撮影品をそのまま流用しても問題です。 芸能人は存在自体が稼業だから。 それを管理している人たちも力があって、管理を徹底しています。 だから居続けられる。 では一般音楽はどうでしょうか? ・・・世の中の評価が正しいとは思いませんが、ちょっーと複雑でわかりにくい。 だからと言って親告罪だといい、取締りをしているのかしていないのか、いまいちぱっとしない。 ブラックボックスが多きすぎるんですよね。 ここはもうひとつ頑張っていただきたいと思います。 では、イラストの場合どうでしょうか? ・・・黙認というスタイルですね。コミケなど、二次作品は認めるスタイルです。 まぁ、黙認といううことなので認めているという表現自体変なのですけどね。 こういう共存は実はすごいバランスの中で進んでいるので、 これは見習うべきだと思いますけど、大体こういう風に行かないんですよね・・・。 で、最近は流用転載という問題まで発展していますが、 原作者や一次発信者にはとてもたまったものではない環境になっていることがあります。 でも、流用転載という方法は今に始まったことでなく、 罪の意識も薄い(そもそも罪なのかという概念に)。 そしてそれを管理する団体がなかったり、 団体に取り締まる力がなかったりと、機能してないことが往々にしてあるわけです。 モラルの問題、といえばそれまでですし、それこそモラルを破っても、 法律で罰せられることはないので、開き直ってしまえばそれっきりに。 ・・・あぁ、こういうことですかね? いかにも、人の作品やアイデアを自分がやりました、みたいな方。 人に認められたい的というか、人のことなのに得意げになっちゃう方。 ・・・うーん、どこかのラインで、思い切り自分にも当てはまっちゃう部分もありで、アレな感じですね。 でもそれだからといって、やっていることの正当性や理由にはならないと思うわけです。 敬意を払うとか、元ネタ先を開示するとかそういうことじゃなくて、 自分の上がる舞台の前で、他人が芝居をしちゃだめだろ、と。 映画を見に来た人の前で、映画のあらすじ喋っちゃだめだろ、と。 そう考えると、そういう性格の悪い人にはなりたくないなぁ。と思います。 そういう時こそ、ネタをネタとして愉しむ、ご愛嬌で済ます範囲がよろしいのかと。 当然、文字情報ではなく、人間としてのつながりを持つ、それで初めて「ものが生きてくるんだ」と思います。 しかし、あらすじだけを聞きたいという需要もあれば、 それだけで満足しちゃう人は必ずいるわけですよね。 「需要があるから提供してる」、なんていう理由は、 「売れるから麻薬売ってます」みたいで嫌な感じですね。 やっぱり、無断転載はどうかと思います。 「怒られる時は消せばいい」 そういうあいまいな認識が一番問題なのでは?とも思います。 「捕まる時はやめます」 犯罪者フラグがたってるたってる(笑) 当然、「怒られる」なんて思っていないわけですからね、やってる人たちは。 でもそうなると現行犯逮捕しかないわけで。 じゃあ確信犯は捕まえてしまえばいい! ・・・あれ?それじゃあ、ダウンロード全部違法化と同じじゃないのかい?orz ・・・ということで、モラルに訴える方向しかなさそうです(笑)。 いっそのこと、無断転載時にはそれなりの料金がかかりますのでご注意くださいとか、 無断転載されそうな泳ぎファイルを巻いて、「振り込め詐欺」ならぬ「無断転載詐欺」のような、 強行者が蔓延したら、転載者が激減するような気もしなくなかったり。 音楽にしてもイラストにしても、お金を払えば誰でも使って良いような、 そんなシステムだったらもっと気軽だと思うんですけどね。 「買ったCDについてきたボーナストラックのカラオケを、外部のカラオケ大会で流したらアウト」 って、そりゃみなさん納得できないですよ、うん。 子供に人気のキャラクターで、防犯呼びかけの看板、ダウンロード販売とかね。 普通に借りようとすると版権が難しくなっていて、価格が高すぎるんです。 みんな気軽に使えるシステムなら、きっと弊害が減ってくると思いますね。 かと思えば、ジブリ作品特にトトロなどは 「子供達のために使われるなら」と幼稚園の壁に書かれるようなものは黙認していたり。 (これは定かではないのですが、ホントに黙認という形なんですか?) 法律でガチガチに固めるのはいただけないけど、網を掻い潜るアレな人もいるわけですし。 芸能プロダクションのように、がっちりとした権利団体を発足させるほうが、 創作者にとってはプラスなのでしょうかね? でもそうなるとセミプロの方はもちろん、アマチュアが排除されることだから、これも難しいところです。 塗装店の話がだいぶそれました、すみません(笑) いずれにしても、 音楽と絵画などの著作権は適当に扱われているというのは、否定できなさそうです。 あのお家が明るい色だから、同じ色でここも明るくして、みんなにみてもらおう、ということと、 このイラストかわいいからお持ち帰りして、うちで使って、みんなにみてもらおう、じゃ、 種類が違うと思います。 大義名分ではなく、転載をする必要性を考えるべきですね。 本人が望まないスクラップなんて、嫌がらせになっちゃいますから。 記憶に残ってしまう文字情報だからこそ、口語的なものは受け流すことは必要ではないでしょうか? それと、転載流用は紹介ではない、窃盗ですよと。 敬意を払ってリンクするとか、アフェリエイトしないとかいうくらいなら、 事後報告で良いから本人へ報告するのが筋の通った礼儀だと思います。 自分にしか出来ない表現、自分になら出来る表現を形にすることが、 これからのクリエイト(創造)分野だと思います。 オリジナルキャラ・マスコット・・・あぁなんて良い響き(笑)。