茨城県土浦市|筒井塗装|屋根塗装、外壁塗装、土浦・つくばでのお家の塗替えは筒井塗装へ

技能士カードがやってきたっ!~スキルとテクニックは違う気がする~

2007年12月10日

住宅塗装工事は信頼ある技能士のお店で!塗装工事は信頼ある塗装技能士のいるお店で! 先日、1級技能士になりました~というお知らせをいたしましたが、 いろいろな都合上、カードと手帳をお願いしていたものが、本日届きましたー!! カードにゴールドカード的な機能をつけてくれれば・・・(笑) 塗装工事は、ぜひ信頼ある塗装技能士のお店で! 茨城で住宅塗装をお考えの方はぜひ筒井塗装にてご検討頂きたく思います! 実はまだ、私の名刺がまだ2級のままだったのですよね。 あまりに自信がなくて、2級のまま作ったら、 出来上がってから3日で合格してるものだから、名刺が余っております。 とっとと配ってしまえば良いのですが、私の名刺は両面印刷、 ショップカード兼用となっていて、手放すのがもったいないかわいいカードです。 名刺の本分が発揮されていません(笑) さて、塗装技能士というこの資格、私は建築塗装ですが、実は板金塗装専門の「金属塗装技能士」という資格と、主に橋梁の技術者になれる「橋梁塗装技能士」というものが存在します。 建築はカップガンの吹付け作業などもしますが、金属塗装は主に板金塗装の技能ですので、吹付知識が主です。 まぁ、板金塗装も奥が深いので、どっちがすごいとかいうものではないのですが。 時間があれば橋梁もとりたいと思います。・・・頑張ります。 技能・・・技術という言い方もしますが、これ、私は厳密には少し違うような気がします。 スキルとテクニックというとわかりやすいでしょうか? 塗装技術はテクニックです。一方職人暦というのがこの業界のスキルというかもしれません。 ?と思う方もいるかもしれません。スキルといったら技術じゃないの?と。 テクニックという意味で技能者をくくったらだめじゃない?と。 いろんな経験をして、いろんな知識を知っている、そしていろんなものを塗っている。だからスキルでしょと。 でも、スキルと言うものは、純粋な経験年数の差じゃないんです。 いろんな経験や知識と言うものは、どれだけ教わることができて、 その事態に直面するかで爆発的な能力を身につけることが出来ます。 ただ単に、塗料を塗ってきました的な職人が多いのです。 だから刷毛やローラーの使い方は技能士よりうまくても、 10年20年職人としてやってきた人が、塗料のことを聞かれてもわからなかったりすることはざらです。 一方、「技能士はテクニック」という私の持論は、 刷毛やローラーの使い方を知識として手に入れるなら、3日も塗り続けていたら一人前になるのでは?と思います。 ただしそれだと塗料について何もわからない。 塗料は使わない(塗ってみないと)とわからないのです。 塗料を使うためには、塗装の知識がないと理解できません。 早く覚えるには、「ちゃんと教わる」それに越したことありません。 職人の世界は「見て盗め!」というインスパイヤもびっくりの教え方です。 それでは、最終的に実力にはなっても、時間がかかりすぎるのです。 (たいていは実力がつかないまま数年がたってしまうのですが) 職人ではなく技術者という点で考えると、一定の法則を理解させてから、 独自にやらせる方が、力になってからのスピードが速いのです。 だからこそ、しっかり教えて、早く覚えてもらって、現場を預けるという方法が一番なのです。 そのためには、一定の技術、つまりテクニックを教える方が良いのですね。 職人の世界が若者不足・技術者不足でだめになろうとしています。 私は正直、塗装業界に限って言えば職人の世界なんてなくて良いと思います。 盗んで覚えろという悪しき伝統が、後継者不足や技術者不足を招いたという結果だからです。 技術を盗まれる心配なんかする必要がなかったんです。 体で覚えたものは、忘れないわけですから。 しいて言えば、新しい技術を受け入れられなくなったとき、 職人ではいられないのだと、技術者ではいられないんだと思います。 スキルは後からついてくるものだと考えます。 だから、公開しろと言うわけではありませんが、テクニックは生かされるべきであって、 それを教える側が、常に勉強していないとだめなんだなと、 最近私は、自分に言い聞かせるように勉強しております。 世にいっぱいある向上心のあるペンキ屋さんの 心意気をわかっていただきたく皆様にお願いしたいと思います。 ・・・うんちくの長いペンキ屋は嫌われるようなので、刷毛もって仕事しますー(笑)