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変性エポキシ樹脂錆止塗料は、大日本塗料のエポオール#40!

2007年10月4日

ケレン錆落としとブラストを打ったタンク外面の塗装工事、現在錆止塗装に入りました。 写真は大日本塗料 エポオール#40を塗装中です。 エポオール#40塗装中。大日本塗料 エポオール#40 塗装中。 ブラストで表層が出てしまった部分には、 亜鉛末錆止塗料(ジンクリッチプライマー)を塗布して、 塗料が取りきれていないところには、 そのまま2液強溶剤型変性エポキシ樹脂塗料を塗装します。 塗装方法には色々あるといっても、塗装する道具って刷毛とローラー、又は吹付機と言う程度で、数十年(数百年?)塗装方法としては変化ないんですよね。何か別の塗装方法を考えてみたところです。 さて、この大日本塗料の防食塗料、 道路公団規格や鋼道路橋橋梁塗装などに用いられるもので、 防食性能が高いわけですが、 錆を止めると一言に言っても、方法は様々です。 一般に錆止めとは「錆びにくく」する方法で「錆びなくする」訳ではありません。 地球上にあるわけですから、酸素がある限り錆びちゃいます。 錆止塗料も化学変化で錆びを防ぐ方法と、酸素を遮断して錆びにくくする方法など 塗料の種類もさまざまで、実は微妙に塗り方が違ってますので、 仕様を理解していないと意味がありません。 何でもかんでも厚く塗ればいいとか、膜厚つけろとか、そういう問題じゃないんですよね。 同じジンクリッチプライマーに有機系と無機系があるのはなぜかとか、 エポキシ塗料の酸素透過率はどうかとか、 素人は当然ですが玄人も「そんなことはあんまり重要じゃないんじゃない?」という点まで気にして作業しています。 職人魂といいましょうか、技術者気取りと言いましょうか、 刷毛を持って作業している人には、私も含め、結構そういう方が多かったりします。 あ!そうか、みんな塗料オタクなんだ!(笑) その説明で、妙にすべてに納得がいく私がいます。 ・・・私なんてペーペーですから、先輩方には勝てないっすよ(笑) お客様に話をしていてドン引きされない程度に、塗料についてわかりやすい説明を心がけて行きたいものです。